qwikWeb とは

  • qwikWebはWikiとメーリングリストquickMailの統合されたシステム
  • 投稿メールのログはWikiに蓄積される(メンバーへ公開)。
  • 消去は本文なしのメールで可能(wikiの特徴)
  • アクセスできるのは、メーリングリストのメンバーのみ
  • 投稿内容は、全員にメール。メーリングでpush、WebでPullの最適組み合わせ。
  • 一定期間投稿がないと、Wikiのページごと、メーリングリストから削除される:good!!
  •  グループの情報共有に便利か
  •  解かり易い説明がありました。
  • 研究報告 http://namazu.org/~satoru/pub/hi2004-111.pdf

最新のqwikwebと設置方法

  • ここに記載 --->qwikWeb-2へ

使い方

 所在

  •  下記よりダウンロード
  •  同じパッケージに、QuickMLのコードも含まれています。別途ダウンロード不要。

 設置方法

  •  まず Rubyを設置する。参照:Ruby設置方法
  • ファイルをダウンロードし、解凍する。
  • 下記を入力して実行する。インストールしたディレクトリーから実行。-dがデバッグモードオプションです。
    % ruby bin/qwikweb-server -d
  • Webブラウザで http://127.0.0.1:9190/ を見てみてください.
    qwikweb.jpg

iconv.dll

  •  上の実行時に iconv.dii がないので、インストールできない場合。
  •  下記より Windows用のiconv-1.8-dll.tar.bz2 を解凍
  •  解凍ファイル内のiconv.dll を \windows\system32 のなかにコピーし、入れる。
  •  ほかにも***.dllがないと言ってきた場合も同様。
  •  これで、なんとか動きました。

 Apache との連携 :1.3の場合

  • 80ポートでapacheが動いている場合の設置方法
  • http://www.example.com/ というURLにqwikWebを立ち上げたいと仮定して以下説明
    • httpd.conf に変更を加えて、Proxy moduleを使えるようにする
    • Apacheのmod_proxyを使うので、httpd.confに下記の2行を追加する
      LoadModule proxy_module /usr/lib/apache/1.3/libproxy.so
      AddModule mod_proxy.c
      上記の行を有効にする。

ProxyPassで振り分ける

  • httpd.confの中でタグに囲まれていない適当な場所に下記の行を追加する。「Section 3: Virtual Hosts」の上あたりに書く。
  • http://www.example.com/qwik/ でアクセスできるように設定する場合
    ProxyPass /qwik/ http://localhost:9190/

ホスト名で振り分ける

  • www.example.comのホスト名の場合
  • httpd.confの中でタグに囲まれていない適当な場所に下記の各行を追加する
NameVirtualHost *:80

<VirtualHost *:80>
  ServerName www.example.com
  DocumentRoot /Library/WebServer/Documents
</VirtualHost>

<VirtualHost *:80>
  ServerName qwik.example.com
  ProxyPass / http://localhost:9190/
</VirtualHost>

両方でアクセスできるようにする

  • 上記の両方を設定すれば
    http://qwik.example.com/
    http://www.example.com/qwik/
    このどちらでもアクセスできるようになる。

Apacheとの連携:2.0.54の場合

  • Debian の場合,設定は /etc/apache2 以下
  • リバースプロキシの有効化
# a2enmod proxy
# a2enmod proxy_http
  • Apache-1.xとは異なり,メインのWebページについては再度VirtualHostとして記載する必要はない.ふつうは /etc/apache2/sites-available/default で設定済みで
  • /etc/apache2/sites-available/qwik.example.com で名前を宣言
    <VirtualHost 192.168.0.1:80>
    ServerName      qwik.example.com
    ProxyPass       /                       http://127.0.0.1:9190/
    </VirtualHost>
    • 192.168.0.1 は(外部に公開するサイトなら)実際には外部から参照できる,つまりグローバルIPアドレスである必要がある
  • つぎに リバースプロキシの設定
    <IfModule mod_proxy.c>
           #turning ProxyRequests on and allowing proxying from all may allow
           #spammers to use your proxy to send email.
           ProxyRequests Off
    
           <Proxy *>
                   Order deny,allow
                   # Deny from all
                   Allow from all
                   #Allow from .your_domain.com
           </Proxy>
  • 設定が終わったら,有効化して再起動する.
# a2ensite qwik.example.com
# /etc/init.d/apache2 restart
  • 以上

パブリックWikiはできたけど、プライベートWikiサイトにしたい場合

  • http://localhost:9190/MemberAdd.html をアクセスし、自分のメールアドレスを入力する。
  • data/www/SiteConfig を編集して、:open:trueという行を、:open:falseに書き換える。
  • http://localhost:9190/ をみると、ログイン画面になる。
  • 別のシェルを開いて、test@example.comに対応したパスワードをgetする。
    % ./bin/showpassword test@example.com
  • こうすると、対応するパスワードを表示してくれます。このメールアドレスとパスワードの組でログインできるはずです。

運用のための設定

  • qwikWebを実際に運用するためには、下記二つのファイルを変更する必要があります。
/your_qwik_dir/bin/quickmlrc
/your_qwik_dir/lib/qwik/config.rb

 使い方

  • 管理者a@example.comが**@qwik.jp というメーリングリストに b@example.com を追加
    To: **@qwik.org
    Cc: b@example.com
    From: a@example.com
    Subject: Bさんを追加
    --
    Bさんを追加します。
  • AさんがBさんをメンバーから削除するとします。
To: **@qwik.org
Cc: b@example.com
From: a@example.com
Subject: Bさんを削除
--
ポイントは、本文に何も書かないこと.本文がからの場合が削除。
:reportmail:dailyという行があるので、
:reportmail:falseに書き換えて、Save。
:reportmail:weeklyという設定もあります。
:reportmail:dailyのように記述すると、一日に一回となります。
:reportmail:hourlyとすると、一時間に一回で、これがdefaultです。
:reportmail:noneというように、それ以外に設定すると、送られなくなります。
  • 設定
    • openをtrue:これをtrueにすると、公開Wikiになります。
    • themeを変更:qwikborder。テーマを変更します。qwikgreen, qwikcyan, qwikborderから選べます。
    • sitename: qwik.jp タイトルに表示されるサイト名を指定できます。

ページ管理

  • ページバックアップ閲覧機能
    • 各々のページの下部に、「backup list」というリンクが表示されていると思います。last modifiedの下です。このリンクを辿ってください。そうすると、過去の編集履歴が残っています。この方法で、過去に保存されたページを閲覧することができます。
  • アクセス管理:暗証でモジュール参照のこと

参考になる設置メモ


添付ファイル: fileqwikweb4.jpg 86件 [詳細] fileqwikweb3.jpg 88件 [詳細] fileqwikweb2.jpg 83件 [詳細] fileqwikweb.jpg 169件 [詳細]

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Last-modified: 2012-08-19 (日) 09:09:00 (2227d)