Zope とは何か

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Zope日本語版で目指すゴールについて

Zope日本語版は,以下のような「ゴール」を目指して開発しています。

  • Zopeインストールに付属するZopeオブジェクトのうち,主なオブジェクトの管理画面の日本語化・多国語化
  • サードパーティ製のZopeプロダクトの日本語化手法の提供
  • 主要プロダクトの国際化ファイルの取り込み
  • 日本語でメールを送るための付加機能の提供(MailHostの改変)
  • 日本語の文書を検索するための付加機能の提供(日本語Splitterの提供)
  • ZWiki(StructuredText),reStructuredTextの日本語パッチの取り込み

メーリングリスト

  • SourceForge.jp上にZope日本語化のメーリングリストが開設されています。最新の情報や質問などはメーリングリスト上で行ってください。Zope日本語化に興味のある方でしたらどなたでもご参加いただけます。

Zopeのインストールと管理画面日本語化の方法

python2.3.3

python1.jpg
  •  すぐに完了 簡単
    python2.jpg
  • 「スタート」「プログラム」でpythonのドキュメントを勉強できるようになった。
    python3.jpg

Zope2.7.3

  • Zopeのインストール方法は
  • インスタレーションに対する名前(インストールするZopeひとつ)に対して名前をつけるところがあり、デフォルトが「WebSite」になっています。このままでもまったく構いませんが、1台のマシンに複数のZopeをいれる場合もある、「zope243」などとヴァージョンを入れてもよい。
    zope2.jpg
  • インストール場所は、デフォルトでは「C:\Program Files\WebSite」になっています。
  • スーパーユーザのIDとパスワード これはスーパーユーザ用なので、自分のよく使う一般的なアカウントとは違う名前をいれてください
  • localhost:8080にインストールされた様子、「admin」と先ほど設定したパスワードを入力すれば、管理画面が開けた。まだ英語です。
    zope3.jpg

Japanese Codecs のインストール

  • http://www.python.jp/Zope/download/JapaneseCodecs
    • パッケージは、Unicode をサポートした Python において、EUC-JP、Shift_JIS、ISO-2022-JP などの日本語の文字エンコーディングを利用できるようにするためのコデック集です。
    • 本パッケージを用いることにより、日本語の文字データをバイト列としてではなく文字列として扱えるようになります。
    • 本パッケージは Distutils (Python Distribution Utilities) を利用しており、インストールは非常に簡単です。
    • 必要ならば root になった上で、以下のコマンドを実行して下さい。
python setup.py install
  • 何も指定しなければ JapaneseCodecs をデフォルトの日本語コデックとして登録します ("euc-jp" や "shift_jis" などの短いエンコーディング名が利用可能になります)。以下のように --without-aliases オプションを指定するとを登録処理をスキップします。
python setup.py install build_py --without-aliases
  • 日本語エンコーディングを標準のエンコーディングとして使用したい場合は、
    Python 1.6 の場合は
    
    sys.set_string_encoding(ENCODING)
    という行を、Python 2.0 の場合は
    
    sys.setdefaultencoding(ENCODING)
    という行を、site.py (サイト全体で有効な設定ファイル) に追加して下さい。
  • ここで、ENCODING には以下のいずれかを指定します。
"japanese.euc-jp"
"japanese.shift_jis"
"japanese.ms932"
"japanese.iso-2022-jp" 

ZMI(管理画面) localizer のインストール

  • 管理画面が日本語化されたcoreBlogが同梱されている
  • ダウンロードファイルを展開し、2つのファイルが入っているのを確認し、それぞれをproduct directory に移動するだけ

Zopeを再起動

  • 管理画面のコントロールパネルでrestartを押して再起動

日本語化の確認

  • Zopeが再起動すれば、管理画面やクイックスタートにアクセスして確認

注意&バグ

  • タブ部分は日本語化されない
  • 下記のインストーラーベースの利用では、management-page-charsetが utf-8 の場合のみ作動(japanesecodecs がインストールされていないため)
    • Windows用Zopeインストーラー
    • ploneインストーラー

http://lists.sourceforge.jp/mailman/listinfo/zopej10n-dev

Linuxへのインストール (バイナリ版Zope)を参照しながら、インストール。

# tar zxvf Zope-2.6.2-linux2-x86.tgz

# cd Zope-2.6.2-linux2-x86

# ./install

(たったこれだけ・・・驚くほどあっという間。)

://www.zope.org/Products/Zope/から Zope-?.?.?-src.tgzをダウンロードします。 この場合はSrcですが、他にもいろいろあります。 ※Python1.52は必須ですのでお忘れなくインストールしておいてください。

# tar -xvzf Zope-?.?.?-src.tgz (tgzを解凍)

# cd Zope-?.?.?-src (解凍したディレクトリに移動)

# python w_pcgi.py (ZopeのMake(この場合はZServerを起動してApacheと連動させるので))

# python zpasswd.py -u username -p password access (Zopeのuserを作成)

# chown -R nobody.nobody ./var (Apacheとの連動を気分よく行なう)

# ./start (ひとまずZopeの起動)

ブラウザでhttp://localhost:8080でZope管理画面が出力されていればひとまずZopeのインストールはOKです。 ZServerのポートを80に替えたい場合はz2.pyを編集しましょう。

Apacheで80でも動作(連動)させるならここからも実行する必要があります。 ※Apacheも起動させつつZServerの8080でもアクセス可能とする場合です。 ・pcgiのMake  $ cd Zope-?.?.?-src/pcgi (解凍したディレクトリのpcgiに移動)  $ ./configure (pcgi-wrapper)  $ make  # make install ・Zope.cgiの編集  Apacheの/cgi-binに置いてください。 ・Apacheにmod_rewriteを追加 ・httpd.confの編集  RewriteEngine on  RewriteRule ^/Zope$ /Zope/ [R]  RewriteCond %{HTTP:Authorization} ^(.*)  RewriteRule ^/Zope/(.*) /・・・/cgi-bin/Zope.cgi/$1 [env=HTTP_CGI_AUTHORIZATION:%1,t=application/x-httpd-cgi,l]   あとcgi-binのDirectory設定で  Options ExecCGI  

http://www.clips.co.jp/Zope/zope.pcgi/ZopeTips

http://www.thiva.info/wiki/pukiwiki.php?Zope%B4%C4%B6%AD%B9%BD%C3%DB

ただいま 勉強

これがZopeの管理画面で、ZMI(Zope Management Interface)とも呼ばれます。これを使ってWebサイトを開発したり、ユーザ管理や、セキュリティ設定などをすることになります。

左の、Windowsのエクスプローラ風のフレームが「Navigator」、中央のフレームが「Workspace」という名前です。わりと直感的なデザインになっているので、ちょっといじってみれば、操作はだいたいわかると思います。

インストール直後は、「Root Folder」の中に、「Control Panel」「Quick Start」「acl_users」の3つのフォルダが入っている、という状態になっています。Webサイトの開発は、「Root Folder」の中にオブジェクトやフォルダを作っていくという手順になります。

Zope管理画面での注意

なお、Zopeでは管理画面の操作にはCookieを用いるので、普段Cookieを切っている場合は、Onにしておいてください。また、JavaScriptもできるだけOnにしておいてください。

また、Zopeの管理画面は、一部のIE(特にIE5.01、初期のIE5.5)ではうまく表示されない場合があります。IEをアップグレードするか、ほかのブラウザを使ってください(ちなみに私は、Mozillaを使っています)。

一般ユーザの登録

さっそく何か作ってみたいところですが、ここで一般ユーザを登録する必要があります。

いまはスーパーユーザでログインしていますが(管理画面上部のフレームに、いまログインしているユーザ名が出ています)、スーパーユーザでは開発できない仕組みになっています。開発するには、ここで一般ユーザを作り、その一般ユーザでログインしなおす必要があります。

一般ユーザを作るには、「Root Folder」の下にある「acl_users」を開きます(フォルダを開くときは、管理画面左の「Navigator」のリンクでも、中央の「Workspace」のリンクでも、どちらを使ってもOKです)。

スーパーユーザだけが登録された状態になっていますので、一般ユーザを追加するために、「Add...」ボタンを押します。すると名前やパスワードの入力画面になるので、「Name」に名前(日本語でなく、アルファベットにしてください)、「Password」とその下の「(Confirm)」にパスワードを入力し、「Domains」は空欄のまま、「Roles」は「Manager」を選択し、「Add」を押してください。

これで一般ユーザができました。ここでいったんログアウトする必要があるので、上部フレームのプルダウンメニューから「Logout」を選びます。

すると、管理画面に必要な基本認証を通過できなくなるので、ふたたび基本認証ダイアログが出ます。これをいったん「Cancel」して、「You have been logged out.」という表示が出たら、ログアウト完了です。

そしてもういちど、管理画面

http://localhost:8080/manage

にアクセスし、基本認証ダイアログを一般ユーザのアカウントで通過してください。ふたたび管理画面が見えて、上部フレームに一般ユーザのアカウント名が出ていれば、成功です。もしこのへんのログアウト、ログインがうまくいかない場合、ブラウザをいったん終了して、一般ユーザで入りなおしてください。

これで、初期設定が終了しました。

いよいよ、ZopeでWebサイト開発

初期設定が終わると、ついにZopeでWebサイトを開発できます。


添付ファイル: filezope2.jpg 140件 [詳細] filezope3.jpg 159件 [詳細] filepython3.jpg 140件 [詳細] filepython2.jpg 142件 [詳細] filepython1.jpg 145件 [詳細] filezope1.jpg 141件 [詳細]

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Last-modified: 2012-08-19 (日) 07:33:00 (2225d)