Swikiとは?

  • Squeak + Wiki = Swiki
  • "Swiki(スウィキ)は、オープンソースSmalltalkであるSqueakのウェブサーバーアプリケーションであるComancheで作動するページの更新作成等をウェブクライエントが共同作業で簡便に行なえるウェブアプリケーション"
  • Swikiとは、ウェブにアクセスする誰もがそのページを編集したり新しく作ったりできるという共同作業を可能にするウェブサイトです。
  • "SwikiはオープンソフトウェアであるSqueakというSmalltalk言語により作られています。SwikiはWard Cunninghamの作ったWikiWikiWebから発展してきたものです(Squeak + Wiki = Swiki)。 Swikiはジョージア工科大学のMark Guzdialの共同作業型ソフトウェア研究所(Collaborative Software Laboratory)で作成されました。"

Comanche

"Comancheは、Squeakのためのオープンソースウェブサーバーです。Comancheは、他のウェブサーバー等を必要とせず、それ単独でSqueakを利用してウェブアプリケーションを作成することを可能にするサーバーのフレームワークを持っております。Swikiは、Wars CunninghamのWikiWikiWeb (Squeak + Wiki = Swiki) をComancheで作動するように移植したアプリケーションです。Swikiは、共同作業型ウェブサイト(Collaborative Web-site)の略名としてCoWebとも呼ばれております。 ComancheとSwikiはともにジョージア工科大学のMark Guzdialの共同作業型ソフトウェア研究所(Collaborative Software Laboratory)で作成されました。"

インストール方法は

SwikiInstall

 ダウンロード&関連サイト

  • ジョージア工科大学のMark Guzdialの共同作業型ソフトウェア研究所(Collaborative Software Laboratory)
  • SQUEAKDOC.org http://www.squeakdoc.org/
    • ウェブを通じてSqueakクラス辞書、メソッド辞書を利用したクラスおよびメソッド検索。
  • Squeak Land http://www.squeakland.org/
    • ウェブブラウザのプラグインとして走るSqueak。SwikiでSqueak Project Pagesを利用する場合、クライエントは、このページより、ウェブプラグイン版のSqueakをダウンロードして、インストールする。 (Mac OS X用のウェブブラウザ用には、プラグインSqueakはまだ対応していないもよう)。
  • ma2tak的 Swikiページ
    • Swikiのメッセージの日本語化に関する情報など。

インストール

インストール済みアーカイブを入手して適当なフォルダ(ディレクトリ)に展開 http://minnow.cc.gatech.edu/swiki/downloading 主要なプラットフォーム向けのアーカイブが用意されていますが、中身はほとんど一緒です。 OS X は tar を使わなくとも StuffIt Expander で大丈夫です。 Mac OS/OS X ではパスに日本語が含まれていると次の手順(Squeak 環境の起動)に失敗することがあります。ComSwiki フォルダに解凍時に自動的に「フォルダ」などが追加されている場合はこれを削除したり、ComSwiki フォルダ自体もデスクトップに置くなどして、パスに日本語が含まれないようにしてから試してみてください。 squeak.image を Squeak VM (Win なら .exe 、Mac なら .app 形式のアイコン)にドロップイン Squeak 環境が起動してウインドウが現れます。 ウインドウの中にはさらに独自のデザインのウインドウが2つあります。 ComSwiki Launcher ウインドウ右端の port: 80 ボタンをクリックして使用するポート番号を選択 ローカルで使用するときは port: 80 のままで、80 が使えないときは 8080 を選ぶとよいでしょう。 ComSwiki Launcher ウインドウ左端の start server ボタンをクリック しばらく待つと、緑色だったボタンが赤色になります。

これでサーバーは起動しました。Web ブラウザで http://127.0.0.1/ に(ポート番号を 80 以外に設定したときは http://127.0.0.1:8080/ などとして)アクセスしてみてください。「Swikis on this Site」という画面が現れれば成功です。あとは管理者用のユーザー名とパスワードを設定し、用途別に新しい Swiki ブック を作って運用を開始できます。管理者用のユーザー名とパスワードの設定と、新しい Swiki ブックを作るには管理者画面に移動して作業します。手順を示します。

http://127.0.0.1/admin (ポート番号 80 以外の場合は http://127.0.0.1:8080/admin などとして)にアクセス ユーザー名とパスワードを要求されるので、それぞれ admin 、password と入力して決定 管理者画面が現れます 画面上段から Security ボタンをクリック 右下の入力欄に : で区切って適当な管理者ユーザー名とパスワードを入力 左下の update security ボタンをクリック これで管理者のユーザー名とパスワードを変更できました。 以後、この管理者画面に移動するには、ここで指定したユーザー名とパスワードが必要になります。 画面上段右手の Create ボタンをクリック Name 欄に新しく作る Swiki ブック名を入力 このブック名は URL も兼ねるので短くてわかりやすいものがよいでしょう。 ここでは仮に test とします。 左下の create new Swiki ボタンをクリック 左手のコラムに test が追加され、新しいブックの管理画面が現れます。 画面上段中程の Go There ボタンをクリック 新しい Swiki ブックへのアクセスを開始します。 URL は http://127.0.0.1:8080/test になっているはずです。

これでまっさらな Swiki ブックを作ることができたので、あとはページを作ってリンクを増やしてゆけばよいでしょう。新しいページを作ってそこへのリンクを張るには、次の手順を踏みます。

edit ボタンをクリック 表示中のページのタイトルやソースを編集するための画面があらわれます。 ソース中に新しいページのタイトルにしたいフレーズを入力します。 たとえば、ここでは「new page」とでもしましょう。 新しいページのタイトルにしたいフレーズを * でくくります。 「*new page*」というふうにくくります。 入力欄の左下の save ボタンをクリック ページ内容を表示する画面に戻ります。 new page の直後に作られた create ボタンをクリック 新しいページが作られ、その編集用の画面が現れます。 適当な内容を入力して左下の save ボタンをクリック

この調子でどんどん新しいページを作ってそこにリンクをつなげてゆくことができます。すでに存在するページ名を * でくくると create ボタンを現れずそのままリンクになります。

デフォルトでは日本語を入力しても文字化けしてしまいます。とりあえず日本語を扱えるようにするには一カ所だけ Swiki のソースコードに手を加える必要があります。下のいずれかの方法で可能です。

その後、以下の修正を行う。 鷲見さんに教えて頂きました。

Swiki サーバー(Swiki インストール済み Squeak) を起動 文字を入力できる場所で、responseFrom: と入力して選択 alt-b (Mac なら cmd-b)をタイプ。新しいウインドウが現われます。 上段のリスト項目(ひとつだけ)をクリック。下のペインにコードが現われます。 charset=iso-8859-1 を探して charset=euc-jp に変更。 alt/cmd-s で修正を確定。 Please type your initals: と表示されるのでイニシャルなどを入れて Accept 3) のウインドウを閉じる save & quit ボタンをクリック。

  • 日本語
    いちいちSmalltalkのソースをいじらずとも、日本語の文字コード変換が
    できるような工夫をしています。

やり方:http://swikis.ddo.jp/umejava/6

1.Swikiのdefaultディレクトリ下の'setting.xml'に以下のエントリを追加。好きな文字コード(Shift-JISは避けましょう)を指定。

s name="contentType" type="text">text/html; charset=EUC-JP</s>

2.SwikiModule >> responseFrom: dict 内の真ん中へんを修正

"content type" response contentType:

(dict at: 'contentType'
      ifAbsent: [self shelf settingsAt: 'contentType'
                            ifAbsent: ['text/html; charset=iso-8859-1']]). "設定がなかった場合はLatin-1(別に他のでも良い)"

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Last-modified: 2012-08-19 (日) 07:51:00 (2108d)