The Long Tail などと使う

  • インターネットの普及とITコストの低下によって今まで20-80の法則(べき乗則/パレートの法則)で無視されて来た80%でビジネスが成り立つようになる(かも)という話である。
  • パレートの法則とは、人数20%の人が、所得の80%を持っている経験則
  • アマゾンやe-Bayなどの出現で、これまで需要が無くて、コスト高で扱えなかったような商品サービスが、きちんと業績に貢献するようになった。
  • 分布の裾野(ロングテール)が意味を持ってきた現象を指す。

グローバル化

  • 需要関数を考えればよい:参加者がグローバルに
    • 縦軸:買っても良い値段 横軸:購入人口
    • 需要関数とは、縦軸の価格をどんどん安くしていったとき、何人購入者がいるか?を表現
    • お金持ちは少なく、貧しいひとは多いので、右下がりで右端の裾野が富士山のように長い分布(Long Tail な分布)になる。
  • ネットサービス:例えば音楽のダウンロードを考えよう
    • 一回当りのダウンロードと集金のコストがIT化で30円になったなら、収入を最大にするには、世界中のひとに、30円+X で売ればよい。このときP人の需要があれば。
    • ただし非常にたくさんのひとに売るので、制作費/販売数は無視できるぐらい小さいと仮定。
  •  近似的にはX*P人が利益(収入-30円)である。
  •  たくさんのひとに、多様な商品を巨大サイトが扱って業績を拡大できる

Webの実態

  • インターネット上の商品販売は、「パレートの法則=80対20の法則」に反して主力商品よりニッチ商品の売れ行きが全体に占める割合が多くなりました。:ロングテール現象
  • 検索キーワードも、当サイトでも上位30位のキーワードが検索全体に占める割合がどんどん減少している。記事が増えていろいろなキーワードでアクセスすることで、総アクセス数が増えながら、1から2件のアクセスしかないキーワードの数が急増している。
  • 広告の世界では、広告内容と検索者の欲しいもののダイナミックマッチングが行われるでしょう。キーワードは、ものとひとのダイナミカルなマッチング(最適化)です。

コメント

  • ロングテールは、集客と売上には役立つが、付加価値は、やはり尾っぽでなくてBodyのものではないの
  • 皆さん、longtailの採算性の再評価しましょう。
  • だまされないように
  • これは巨大集客サイトのお話かもね
  • 教訓:鯛焼きの尾っぽはだれかにさしあげましょう。

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Last-modified: 2012-08-17 (金) 16:03:00 (2229d)