大祓詞とは

  • 大祓(6月と12月)の時に宣読される詞。
  • 「中臣祓」ともいう。
  • 『延喜式』巻8に載る
    • 「出雲国造神賀詞」といっしょに

 内容

  • 宣長は「此祝詞は、あるが中にたふとく、古くめでたき文にしあれば」という。
朝廷に近い聖なる河原に集まった親王、諸王、諸臣、百官の官人たちを前に、
その庭が高天原と等しいことが宣言され、
新年から半年の間に積もっり積もった国中の罪汚れを祓い流し、
それを「瀬織津比売」(セオリツヒメ)が大海へと運び、
海の「速開都比メ(口偏に羊)」(ハヤアキツヒメ)が呑み込んでしまい、
それを「気吹戸主」(イブキトヌシ)が霧にして根の国、底の国に撒いてしまう。
それを根の国、底の国にいる「速佐須良比売」(ハヤサスラヒメ)が
持って歩き全てを消してしまう。

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Last-modified: 2012-08-18 (土) 11:34:00 (2227d)