刀の九字

  • 参考:http://www.n-p-s.net/meitou69.htm
  • 九字兼定:美濃国 関の兼定
  • 九字は形であらわす時は、横が五本、立てが四本となっており、これを画くときに、口に「臨」と唱えて横線をひき、次に「兵」と唱えて縦線を引き、次に「闘」と唱えて横線、次は「者」と唱えては縦線をひいて九字となるのである。これを「九字をきる」といい、邪を払うおまじないというよりは祈念である。室町時代の刀にまま、九字の印や、文字をきったものを見るが、兼定の他には平安城長吉、長船与左衛門尉祐定などに見ることがあり、新刀でも桃山時代のものにこれを見、江戸時代にも僅かに見られる。
  • この九字の訓に方は果して如何なることかよくわからないが、「兵闘ニ臨ム者ハ、皆、陣烈前ニ在リ」とでもいうのであろうか。それにしても意味がよくわからない。

トップ   差分 バックアップ リロード   一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2012-08-18 (土) 10:15:00 (2615d)