高速道路の料金支払い:ETCカードの情報・決済サービス競争

高速道路利用の料金支払いは、急速に電子決済に移行している。
平成13年12月ごろ、ETCの全国展開があった。約4年前である。あのころは、全国の高速道路併せて、一日5万台程度しか利用がなかったが、4年後の現在は 一日400万台近くであり、総利用台数の約57%がETCを利用している。
 最も利用率の高い首都高は、なんと65.7%の利用率であった。ETC車載器がこれまでに累計で1000万台を超えた!!!!。—>ETCの普及・利用台数:pdfファイル
 これまでの関係者の皆さん努力に表敬したい。 というのも、当初は、高価格とか評判が悪い面もあった。しかしながら、普及とともに、利便が見直され、現在に至っている。全国の標準を担保しつつ、多様な決済・情報提供サービスが始まろうとしている。
 思いつくまま順不同で整理してみる
1.基本は、料金をクレジット各社のカードで決済するサービス。
2.高速道路各社協力発行のETCパーソナルカード:料金に限定した預託+口座引き落とし方式のカード
3.ETCマイレージサービスや各種割引サービス(通勤/早朝・深夜/アクアラインなど)
4.ハイカ廃止・回数券廃止
5.首都高カード
6.交通情報の携帯電話やカーナビへの提供の充実
7.前払い型カードの割引サービスの充実
8.駐車場やガソリンスタンドサービス、ショッピングとの連携:クレジット機能
道路料金割引、年会費の割引やマイレージなど サービスが激化し、利用者のメリットが見えることで、普及に弾みがついた。
これからは、カーナビや携帯との連携も進むかもしれない。またボイスナビも地域情報の提供など、ますます精緻なサービスになっていくでしょう。
情報共有と新しい決済サービスは、5年で様変わりするようだ。昔は、カーナビの普及速度に驚いた。ETCはどうかなと思ったりしていたが、決済さーびすは弾みがつくと早いので驚いている。
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投稿者: tokyoblog

Dr of Systems Scyence

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